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「防災」、「減災」に有効な信頼あるフリーフレーム工法

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レインフォースフレーム工法 背面空洞化充填材 -すきまウメピタル- 

レインフォースフレーム工法 背面空洞化充填材 -すきまウメピタル- は、空洞化高さ5㎝未満の個所を対象に、施工性を考慮した空隙充填材となります。

すきまウメピタル施工例

特長

  • 充填性良好
  •   チクソトロピー性を有しており、空隙への充填性が良好です。

  • 作業性向上
  •   ダレが生じない性質のため、短時間で脱型することが可能です。


施工手順


施工手順

1.型枠を枠内端部に設置
2.注入孔よりすきまウメピタルを注入
 (5~10分程度で型枠移動可能)
 ※気温や勾配により時間は変わります。

施工手順

3.型枠を反対側に設置
  その後、同様に注入